パンク修理の詳細方法

うわっ!パンクしちゃったよ(´;ω;`)ウッ…どうしよう…チューブ交換どうやるんだっけ…
そんな時にここを見よう(^▽^)/
きっと役に立つ!…はずww

ゆもっち先生が講師として出演(^▽^)/

1人でサイクリングしてると「あらやだわ!パンクですわ」
という場面に遭遇します!
どうすればいいの?(;-ω-)ウーン
とならないようマスターしましょう!
ホイールからチューブを引き出そう!
バルブキャップをはずす
ナットをはずす
工具を準備する左上からチューブ、
タイヤレバー3本、
左下からエアーポンプ、
CO2アダプター、
CO2ボンベ、
凍傷防止用ウレタン
タイヤレバーをホイールのリムとタイヤの間に差し込む
※注意!
この時エアーバルブの反対側から
作業する事
差し込んだらそのまま下にグイッと下ろす!
そして、スポークに引っ掛ける
もう1本のタイヤレバーも20cm先に差し込み、
グイッと下に下ろしたあと
スポークに引っ掛ける
2本のタイヤレバーの間に3本目のタイヤレバーを
差し込みグイッと下に下ろす!
そうするとタイヤがウニっと
出てくる!
※ 3本目のタイヤレバーが
刺さらない時は、
1本目と2本目を同じところに
差し込み、
1本目をスポークに引っ掛ける
2本目のタイヤレバーを使いゆっくりとリムに沿って
さばくように行う!
※注意!
タイヤ交換時、
この時が1番危ないと思います!
軍手やグローブで手を
保護してやりましょう!
全周に渡ってタイヤレバーをぐるっとすれば完了です!
タイヤからチューブを引き出そう!
バルブの位置を下にし、上からチューブを外していきます
タイヤの裏表に異物がないか目視や指で入念にチェックしよう!
※注意!
異物があったまま
チューブ交換しても
エアー入れた瞬間パンクします!
画像ありませんm(_ _)m
新品のチューブに少しエアーを入れましょう!
プニプニするくらいで
(๑•ㅂ•) ok❢です!
バルブ側からチューブを
入れていきましょう!
チューブは左右均等にタイヤにはめ込んでいきます!
もし、最後の方でチューブが
入んないだけど!
となった場合はほんの少しだけ
エアーを抜きましょう!
そうすると入れやすくなります
タイヤをはめ込んでいきましょう!バルブ側からはめていきます!
ここからがBOSS登場!最後のはめ込みがきついです!
きつくなったら、
バルブ側からタイヤをモミモミして
ハマらない側へグイッと
引っ張ってあげましょう!
これで少しはハマりやすくなります!
ここまでハマればもう簡単にハマります!どうしてもハマらないときは、
タイヤレバーをリムとタイヤの間に
差し込みグイッと持ち上げましょう!
この時チューブを挟まないよう
気を付けましょう!
(見えないものにどう
気をつければいのやら)
はめ込んだタイヤとリムの間にチューブが挟まってないか
入念にチェックしましょう!
リムにタイヤが付いたら空気を入れて、ホイールを車体につけたから完成