空気の入れ方 ~CO2ボンベ~

How to put air -CO2 tank-

タイヤやチューブを交換したときにはエアを入れないと走れません。
そんな空気の入れ方のCO2ボンベ編

まずはこちらを準備!アダプターとボンベ
アダプターの赤い部分にCLOSEと
書かれているのでしっかり
閉まっているか確認しましょう
閉まってる事を確認したらアダプターとボンベをセットしましょう!
ボンベを回していくと
一瞬だけプシュっと音がするはずです!
そこからさらにギュッと締め込みます!
ボンベには凍傷防止のクッションを取り付ける
(ものすごく凍結するので、必須)
チューブのバルブの先端部分を緩めるアダプターをバルブにはめ込む。
黄金の部分をバルブに差し込み、止まるまで黄金部分を回して固定する
アダプターの赤い部分、OPEN方向に回しましょう!
一気に回さずに、少しずつ様子を見ながら回します
ブシューっとエアーが入り始めたら、素手でアダプターとボンベには触れないようにしましょう!
低温やけどしますよ~(;´д`)ゞ ツメテェ!!
右側が凍ってます!
エアー入れ終わったらアダプターを閉めます。次にバルブとアダプターを回して外します。
バルブの先端のネジを締めて、バルブキャップを取り付けます。次にバルブ固定ナットを締めます(写真のバルブの下の方の)
ここはゴムの時もあります!
無い場合もありますが、無いとバルブとホイールが当たって音がすることがあります。

これで完成